情報セキュリティ技士とは
中央職業能力開発協会(JAVADA)による情報セキュリテ試験
この情報セキュリティ試験は、中央職業能力開発協会(JAVADA)が実施するコンピュータサービス技能評価試験の一つで、合格すると「情報セキュリティ技師」という公的資格(称号)がもらえます。比較的新しい公的資格で、2008年に情報セキュリティ部門が創設され、試験が始まりました。
「情報セキュリティ技師」と聞くと、なにやらとても専門的な資格の様に聞こえますが、この試験の主な対象者は、一般社員や就職を控えた在学生です。試験は、高度な情報セキュリティの技術や知識を問う物ではなく、身近な事例から「セキュリティ」を考え、セキュリティ対策に必要な知識を身につける事を目的としています。
みんなに広くオススメする理由は、情報セキュリティ対策というのは、システム管理者、セキュリティ管理者だけで出来る物ではなく、そこに属する誰もが必要なセキュリティを守り実行する事で、始めて実現するものだからです。つまり,情報セキュリティ対策の基礎知識をみんなが共有して実践する事が大事だからです。
この「情報セキュリティ技士」の勉強をすると、職場で働く一員として必要な、セキュリティ対策の基本的な知識を身につける事が出来ます。専門知識や高度な技術の勉強ではないで、それ程難しくありません(多少は専門用語、知識も覚えなくては行けませんが)。
ぜひ、会社、職場全体で取り組んでみる事をお進めします。
また、受ける個人のメリットとしても「情報セキュリティ技士」という結構かっこいい資格(称号)が貰えます。しかも公的資格です。情報セキュリティ対策の重要性が増す現代、就職活動でも役に立ちます。「情報セキュリティ技師」の公的資格を取れば、セキュリティ対策に必要な基本的な知識を身につけている証明になります。
加えて難しすぎず、比較的取りやすい公的資格というのも嬉しい所です。
情報セキュリティ試験概要
コンピュータサービス技能評価試験 情報セキュリティ部門
(2010年現在)
出題数 :50題
試験時間 :60分
受験手数料:5,100円(税込み)
合格称号 :情報セキュリティ技士
合格基準 :70点以上/100点
パソコンを使っての問題、回答でした。4択。
情報セキュリティに関する知識。
・ビジネスユース
出社時
データベースサーバー活用による業務時
Webサーバー活用による業務時
その他の業務時
退社時
・パーソナルユース
友人との情報のやりとり
ネットショッピング
情報収集
ホームページの立上げ
不特定多数の個人との情報のやりとり
その他
・JIS規定の関連用語の定義
・関係法令
試験会場、日程、受験までの流れ等は中央職業能力開発協会のWebサイトでご確認下さい。
コンピュータサービス技能評価試験 情報セキュリティ部門
情報セキュリティ技士試験勉強方法
右のメニューよりお選び下さい。
コンピュータサービス技能評価試験 情報セキュリティ部門公式テキスト [単行本(ソフトカバー)]
コンピュータサービス技能評価試験 情報セキュリティ部門 公式問題集 [単行本(ソフトカバー)]
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注意点
このサイトで説明している情報セキュリティ試験は、「中央職業能力開発協会(JAVADA)による、コンピュータ技能評価試験 情報セキュリテ部門の情報セキュリティ試験です。公的資格「情報セキュリティ技士」の資格(称号)の試験です。
他にも同じ様な情報セキュリティの試験として、「全日本情報学習振興協会」主催、情報セキュリティ検定試験(情報セキュリティ管理士認定試験)があります。1級〜3級。
このサイトで取り上げているのは、こちらの試験ではないので、間違わない様、ご注意下さい。
情報セキュリティ検定試験(情報セキュリティ管理士認定試験)は
財団法人全日本情報学習振興協会
でご確認下さい。